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"Pointing hand"の歴史

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こちらの手のポインティングのイラストーーー人差し指を伸ばして指し示す手のような形状をした活字記号のようなこのマークのイラストも、私の中では昔から好ましく、心をそそられるマークとして、ジャーナリング、勉強ノート、このブログやSNS、サインなどなど、日常の中で多用してきました。

ビクトリア朝のイラストデザインが発祥かな?と勝手に想像していましたが、なんと、それ以前から存在していたようです!

このポインティング・マークは、マニキュール(☞)とも言い、通常は、テキストの特定部分に読者の注意を引くために用いられます。
古い文献では、見出しの表示、余白注釈、相互参照用語など、より多様な用途があったようです。
元々は修道士らが写本への手書き注釈に使用しており、特に注目に値すると判断された箇所に、アスタリスク(星印)や三つ葉記号と共に、頻繁に使用されたのだとか。ルネサンス期には読者が書籍に注釈を加えるために広く普及しました。
活版印刷の発明後、マニキュールは金属活字として鋳造され、19世紀の広告で広く使用されたと伝えられています。

こんな歴史を知ると、このマークも昔の人々の考えたものが受け継がれて今日まで続き、また時間を超えて古の人々と疎通しているような気がしてきますね!

☞ 新インスタお楽しみ頂けたら幸いです。foliage_assemblage



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# by marie-foliage | 2026-02-17 07:47 | Assemblage | Comments(0)

「羽ペンを持つ手」

「羽ペンを持つ手」_b0319247_07373461.jpeg

「美に対する感覚」を開き、味わい楽しむ foliage -Assemblage-。

少しずつ新インスタの方で、3月にオープン予定のオンラインショップの商品をご紹介しています。
今は、一個一個のスタンプの紹介に入りました。売り物と言うより、「展示物」のつもりでおります。笑

今はアクリル板にプラスティックのスタンプを貼り付けて押すタイプのスタンプも市場にたくさん出回っています。
従来の木製ブロックスタンプと比べて、どちらもいい点、そうでない点、ありますが、私が皆さんにご紹介したいのは、やはり木製ブロックのスタンプです。
理由は、Moreに記載しておきますね!

世にたくさんのスタンプがある中で、foliage -Assemblage-がご紹介、シェアさせて頂くスタンプは、植物、書きもの、アンティーク、ビンテージなどの雰囲気を纏う物。
私自身、いろいろなシーンで使っていますが、こちらのスタンプは、スタンプ自体を飾っても嬉しくなる、私のお気に入りです。

こちらの絵のモティーフは、私自身昔から大好きで、一体いつ頃の何の絵なのだろう?と、近年色々調べておりました。そこでわかったのは、ディドロとダルランベールによる、1751年から1772年にかけてパリで刊行された「百科全書」に掲載されている「羽ペンの最適な持ち方」の超版印刷絵ではないかということでした。
この百科全書初版は、当時のヨーロッパの膨大な知識体系をアルファベット順に体系化し、知識を民主化することを目的として作られたようです。)ただ非常に高価だったため、百科事典という民主化の理念とは矛盾してしまったようです。

この「羽ペンを持つ手」の美しいスタンプで、製作物、作品にヴィンテージの優雅さを添えて見るのはいかがでしょう。クラシックなデザインは手書きの手紙のロマンを捉え、ヴィンテージ風のレターや日記、アート作品作りに最適です。
その他、ジャーナリング、スクラップブッキング、カード作り、ヴィンテージ風のプロジェクトにも是非。

少しずつ、新インスタの方も皆様にご覧頂けて、とても嬉しいです。
いいねやフォロー、どうもありがとうございます。感謝しています。


foliage -Assemblage- (Instagram)



「羽ペンを持つ手」_b0319247_08200333.jpeg




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# by marie-foliage | 2026-02-13 08:06 | Assemblage | Comments(0)

"Assemblage" スタートします。

\"Assemblage\" スタートします。_b0319247_14323341.jpg

もう一つの私のpaperブログをご覧頂いている皆様には、再度のご案内になりますが、もう少し気持ちを深く書き足しました。

拙ブログでも以前少し書いたことがあります。
2、3年ほど前、自分の中で「何かが終わった」と感じたことを。
それはある日、突然やってきました。原因も何も分からず、それから虚脱感に苛まれ、自分をどうして扱っていいのか分からない、そんな日々が続いていました。
ライフワークとしていた植物やハーブ、アロマ、そういったものへの、それまでの熱い情熱の炎がふっと弱くなってしまったことは、自分でもかなりショックでした。
自分は植物にもう、関心がなくなってしまったのだろうか?自分に問うてみると、そんなことはありません。
植物と自分を切り離すことなどできることもなく、それに対する愛は、静かに心の中に灯っていました。

しかし、それまで駆け抜けてきたような情熱が、一気に消え失せてしまったことは、ただただショックで戸惑うばかり。
情熱とやる気だけが売りの自分には(笑)、生きる気力も失せていくような、深い沼に落ちていくような感覚の2、3年でした。
更年期なのか地球の波動に同調してしまっているのか、星の動きのせいなのか。ただの長年の疲労なのか。原因は全く分からなかったです。

そんな中でも、自分の中に形のない何かが顕現しようとしているような、していないような。そんな気持ちはずっと抱いており、仲のいい友人と話しをしながら、自分の心象の実体は何なのか、探る日が続いていました。

次第に分かってきたのは、植物という範疇を超えて、自分が美しいと思うものをさらに皆様にシェアさせて頂きたい。
感覚が開き、眩いほどの輝きを放つ人々でいっぱいになったこの地球というものを想像した時に、私の心もまた、震えるような気がしました。

美しいものを見て、聴いて、香りに触れて、自分の心とその奥にある自分の実体、本質に触れて頂くと、きっとそれは、自分の本質が「振動」であり魂であるということを呼び覚ますことにつながっていくのだと思います。
そんな「非日常的で創造的な場」をつくり、そこで皆さんに感覚を存分に開き使って頂けるような、そんな集まり。

この年齢になって(もう一般的にはリタイアの年齢です!)、新しくぼんやりとした心象の何かを形にしていくというのは、自分でも正気の沙汰とは思えなかったのですが、自分の内側の声に従うことにしました。

皆さんと共有してみたい「感性を開く場」。
今までも、お花の会やアロマ、ハーブクラスでそのような思いを共有させて頂いて来ましたが、ここに来て、さらに別の枠組み、新しいアプローチにて創造してみたいと思うようになりました。

その第一表現として、まずは昨秋リニューアルしたウエブサイトのオンラインショップにて、自分の好きな世界を表してみようと思います。
お買い物して下さる方がいらっしゃったらそれはもちろん嬉しいですが、ただご覧頂き、幸せな気持ちになって頂いたりインスピレーションの素になったなら、本望です。
ですので、ただのお買い物の場ではなく、2026年と2027年は「ノスタルジー」というタイトルを掲げ、私の好きなもの、美しいと感じるものを通して、自分が辿ってきた物語を、皆さんにも物を通して感じて頂けたらと思っています。

そしてゆくゆくは、植物や香りや美しいものを総合した、参加型のイグジビション+Gatheringのような場を創れたらーーー。
そんなぼんやりした夢を描いています。
残りの人生で、それを実現させるのは無理かもしれません。けれど、そこに向かって生きて行こうと思っています。
実現できたらそれは最高ですが、そのプロセスこそが宝であり、生きる喜びなのだと自分なりに思っています。


オンラインショップは3月の初めのオープンを予定しています。
Assemblage専用のインスタグラムも先日始動致しましたので、よろしければそちらで、ざっくりとどんな物があるかご覧頂けたらと思います。(これからもっとアップしていきます)

私の本職はアロマやハーブの講師ですが、オンラインショップでは、まずは私の愛する紙、書きもの関連の物を揃える予定です。
紙の感触、香り、音、書き心地、組み合わせ、デザインや質を楽しむことーーー。紙と触れ合う機会が皆様に増えていったら嬉しく思います。
お楽しみ頂けましたら幸いです。


foliage -Assemblage- (Instagram)




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# by marie-foliage | 2026-02-07 14:34 | お知らせ | Comments(0)

ハーブのハンドバスでリセット

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こちらアメリカは、今日が1月の最終日。
年末年始はお天気が崩れましたが、その後はお天気が続いているバークレーです。東海岸の寒波も、今週末には落ち着くようですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

さて、立春を迎える前に、庭のローズマリーやドライハーブ、エプソンソルトのエナジーを借りて、恒例のハンドバスを。
本当は静かにゆっくり過ごすのが理にかなっているであろうこの冬の季節、思いがけず少し走りすぎたのでここで一旦自分にブレーキをかけ、リセットです。
私の定番「巡り」「デトックス」にローズマリーとジュニパーベリーは欠かせません。バラの花びら、庭で採れたストロベリーセンテッドゼラニウムの花びらも、心の癒しに。
ハンドバスによって、凝り固まった肩も心も解きほぐれるかのようです。

ほっと一息つく時間は、本当に大事ですね。
皆様も良い2月をお迎え下さい。


・・・・・・・・・・・・・

【 ハンドバス 】
1) ガラス製やホウロウなどの洗面器や大きめのボウルに、ドライかフレッシュのハーブを入れ、(精油やハーブの成分との化学反応も考慮し、プラスティックや金気のある素材は避ける。)熱湯を注ぎ5分以上抽出します。蓋ができる容器であれば、蓋をするとハーブの成分を逃しません。
精油を使用する場合は1〜3滴入れますが、水との分離を避けるため、まずは無水エタノールやリカーに垂らして混ぜてから、天然塩などに混ぜてお湯に入れるといいでしょう。

2) 肌に心地いい温度を確かめ、両手首までをお湯の中に浸し、5〜10分ほど手浴を行います。お湯がぬるくなったら、熱いお湯を足していきます。(事前にポットなどに熱いお湯を準備してそばに置いておくとよい)
火傷をしないよう、気をつけて注ぎ足して下さい。

・・・・・・・・・・・・・

手や腕を酷使した日のケア、肩こり、首の痛み、目の疲れ、手の冷え、
全身浴ができない時や、気分転換、不眠にも。
お子さんや高齢者の方にもお勧めです。




# by marie-foliage | 2026-02-01 06:22 | ハーブ | Comments(0)

オンラインショップの準備

オンラインショップの準備_b0319247_08555161.jpg

1月も下旬となり、もうすぐ立春ーーー。
寒さ厳しい地域の皆様も、立春を過ぎたら、少しずつ春の気配を感じることが多くなることでしょう。

さて、昨秋10月にリニューアルしたfoliage のウエブサイト、オンラインショップの方は2月にオープンの予定でしたが、少し遅れまして3月頭になりそうです。
私foliage 主宰者が、皆様のインスピレーションの素になったり、感性が開き喜びを感じられるものを集めました。お買い物もそうですが、何より眺めて見て楽しんで頂けたら幸いです。
コンセプトは、こちらから是非どうぞ。

オンラインショップでは、ハーブやアロマ製品は少なめで、絵や文房具、紙もの、小物中心となりますので、よろしくご了承くださいませ。

オープンの際には、ニュースレターでいち早くご案内させて頂きますので、是非ご登録してお待ち頂けたらと思います。(ウエブサイト各ページ右下のニュースレターご登録バナーからご登録頂けます)
ご興味のありそうなご友人様にもシェアして頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。






# by marie-foliage | 2026-01-24 09:04 | お知らせ | Comments(0)


美は、見る人の心の中に。


by marie

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