Graduation.

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娘が3年間通った、アリスさんのエディブルスクールヤード・プロジェクトで知られている、King Middle schoolは、うちから徒歩3~4分。
という訳で、娘を車での送り迎えもなし、他のファミリーとカープールの心配もしなくてよし、の、かつてないほど楽をさせて頂いた中学時代も、いよいよ今週で終わりです。
こちらではMiddle school は8年生で終わりですが、日本だとまだ14歳ですから、中学2年ですかね。未だにこのカウントに馴染めなくて、○年生って言うのをよく間違え、娘にあきれられています。

今晩は、明日の卒業式の前夜祭的な、ダンスパーティーとやら。
女の子もメイクアップして、髪もまいて、この日のために揃えたドレスや一張羅を着て、の大盛り上がり。学校が終わるや否や、友達同士で衣装を持って来てお化粧やらのおめかしで、そわそわ、大騒ぎです。
自分の昭和で厳格な環境下だった中学時代を思うと、お化粧OKでしかも肌見せドレスなど、まったく考えられませんが、こちらはやっぱり開放的。ニンゲンとして、おめかししたいという生理的欲求が湧いてくるお年頃をちゃんと理解し、寛大に子どもたちに与えています。そして、それを微笑ましく眺める親たち。

幼稚園時代ーーーちょうど10年前にお友達になったMegan と一緒に、我が家の娘も、午後からおめかしに余念なく。一緒に髪をまきあったりと、大はしゃぎです。あんな赤ちゃんだった子たちが、ドレスアップして、レディー予備軍になっていく姿を見ると、その成長ぶりに、なかなか感慨深いものが。
こうやって、時代は巡っていくのですね。。。
普段はなーんにも母親らしいことはしていない私ですが、今日ばかりは、親気分をじっくり味わっています。

明日の卒業式は、色々な人種の子が各国の言葉で挨拶をするシーンで、娘は日本語でショートご挨拶をすることになっているようです。
先輩ママさんに、「きっと明日は号泣よ〜〜」と言われ、そんな予想をしていなかった私は、「へぇ」と。
今晩は涙腺の筋トレといきましょうか。


✿ 学校のYear book(アルバム)の表紙に、娘の絵を選んで頂きました。いい思い出になりました。有り難い!

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# by marie-foliage | 2014-06-12 13:31 | 暮らし

Fennel salad


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ちょっとクセがあるけれど、なんだかこのクセがやめられない、フェンネルのサラダ。
アリスウォータースさんの「アートオブシンプルフード」に載っているフェンネルサラダに、先日作った塩レモンも少し混ぜて作りました。塩レモン、まだ作成して1か月経っていませんが、それなりに味わいが出ております。

しゃきしゃき、フェンネル独特の味が、濃厚なお料理のお供にさっぱり感をもたらすことでしょう。


[作り方]
フェンネルの球根の部分を、できるだけ薄くスライスし、レモン絞り汁、おろしたレモンゼスト、白ワインビネガー、天然塩、黒こしょう、オリーブオイルであえます。私は調味料に、塩レモンも使用。また、薄切りにしたセロリも加えてみました。最後にフェンネルの葉っぱを刻んで散らして。

☞ 「アートオブシンプルフード」280頁に詳しいレシピが載っています。





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# by marie-foliage | 2014-06-10 02:06 | 料理

束の間フィレンツェ/Solid pot pourri

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以前お友達におみやげで頂いたサンタマリア・ノヴェッラの衣類用ポプリからインスピレーションをもらい、束の間、フィレンツェに思いを馳せてみながら、ワックスタブレットーーーソリッドポプリを作ってみる。

缶の蓋に絵を描くようにセットしたドライフラワーを敷き詰め。
そこに温めて溶かしたビーズワックス+ほんのちょっとの植物性オイルを加え、精油を垂らしたものを流し込む。敷き詰めたドライフラワーの絵もビーズワックスを注いだ流れで多少移動してしまうが、それも偶然のアートとして自然に任せる。
それなりのソリッド・ポプリが出来上がるがーーー。

「本家」を知っている目からすると、なんとも軽く、薄っぺらい感がぬぐえない。



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本家サンタマリア・ノヴェッラの「衣類を香らせる小板」は、やっぱり風格が、まるで違う。

スパイシーな香りの深さはヨーロッパの歴史を感じさせ、ドライものの豪勢さはリアルだ。「借りてきたハーブ」ではない、今までの長い年月、人々の暮らしに寄り添ってきた絆の重厚さを感じる。そして板のオリジナリティある味わいは、手作業で行っているという成型の温かみを醸し出している。
なんといっても、この飴色のワックス。この香りの手仕事が、何百年に渡って今日まで繋がってきたという本家本元の風格だ。
まったく、かなわない。

もうすぐ本家フィレンツェを訪ねるが、かつて訪れた時とはまた違う目でもってこの地を見ることになりそうだ。


☞ソリッド・ポプリは衣類の他、ステーショナリーなどにもほのかな香りを移すことが期待
 できるが、ビーズワックスを使用しているため温度の上がる場所での保管は注意する。

☞「衣類を香らせる小板」の中のポプリは、トスカーナの丘で、サンタマリアのために
 栽培されたハーブを、テラコッタの壷で熟成させて造られる伝統のものなのだとか。


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# by marie-foliage | 2014-06-04 08:42 | アロマ

ドライハーブの作り方

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ハーブも全盛を迎えると、この溢れる恵みを収穫したくなります。
フレッシュハーブの利用も楽しいのですが、乾燥して保存しておくと、クラフトやクッキング、ホーム・メディカルにと、さまざまに利用することができます。また、ただ購入したハーブとは、理解も愛着もまるで違ってきます。

今回の六耀社さんのコラムは、このハーブのドライ方法や利用法についてご紹介致しました。
一番エネルギーの高い、いい時期に収穫し、自分で育てたかわいいハーブを、是非皆さんの暮らしに役立てて頂けたらと思います。
(写真は、アンティークのストロベリー・ラック。乾燥するための用具も、アンティークものや手作りものを使うと、さらに楽しいものに。)






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# by marie-foliage | 2014-05-27 15:41 | Works

US Front Lineさん掲載のお知らせ

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ちょっとだけ先のお話ですが、日本語情報誌、US Front Line さんの6月20日号、7月1日号の2号に渡り、「花のある暮らし」の記事で掲載して頂きます。
各号とも、カラー2頁ずつの掲載です。上記のリンク先から、デジタル版もご覧になることができるそうです。
お近くで冊子をピックアップできます皆様は、どうぞお手に取ってご覧になってみて下さいね。また日が近くなりましたら、あらためて告知させて頂きます。

今回、ロス時代に大変お世話になったフリーライターの福田さんがお声をかけて下さり、この記事が実現されました。
久しぶりのお花の仕事、原点に帰ったような経験をさせて頂きました。
福田さん、有り難うございました。




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# by marie-foliage | 2014-05-24 12:10 | お知らせ


美は、見る人の心の中に。


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