foliage 秋、冬のご案内

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秋も深まって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、foliage の2017年秋、冬のご案内です。

11月は、一身上の都合のためお休みをさせて頂きますが、12月の第一週目週末に、ポマンダーワークショップを開催予定です。(前回のワークショップご参考記事はこちらからどうぞ。)

オレンジなどの柑橘類に、クローブをさしてデコレーションにするものですが、柑橘とスパイスの香りに包まれ、針葉樹とはまた違ったホリディーシーズンの芳香を楽しむことができます。

ご参加ご希望の方がいらっしゃいましたらば、曜日のご希望などお知らせ頂けましたらば、開催日決定の参考にさせて頂きますので、どうぞご連絡下さい。(もし平日もご希望者の方がお揃いになりましたらば、開催可能です)

また、小規模ではありますが、ポマンダーワークショップの後にクリスマスフェアも開催予定です。(今年はオランダから仕入れてきた商品も少しですが限定販売致します。)

いずれも、11月の頭までには、このブログにて告知致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。
皆様とワークショップやフェアでお目にかかれますのを、今から楽しみにしております。



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# by marie-foliage | 2017-10-18 02:41 | お知らせ

アムステルダムの街並

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この夏のオランダの旅の記録の続きです。

あっという間に10月になり、旅の記録も追いついていませんが、細々とでも記憶が遠のかないうちに残していけたら・・・と思います。

オランダ最後の訪問地は、アムステルダム。
オランダ初めての都会になりましたが、パリやロンドン、他の国の都会とは違って、本当にのんびりとした雰囲気が漂っています。
車が少なく、自転車が多いせいでしょうか。それとも、運河が至る所にあって、水と街路樹ののどかさが、ゆったりとした雰囲気を漂わせているからなのでしょうか。人々の落ち着いた穏やかな気質のせいなのでしょうか・・・

運河沿いには、7月だというのに新緑のような明るい緑色の街路樹が、背後にあるお菓子のような建物をレースで包むように並んでいて、それはそれはきれいな光景でした。Elm Tree(ニレの木)だと思います。
気候はバークレーとさほど変わらないかな、と思う冷涼さでしたが、オランダのお天気は本当に数分毎に変わっていきます。
さっき日が照っていたかと思うと、もう小雨がぱらぱらと降って来て、それもあっという間にやんでいたり・・・。
雲の流れも早いのです。訪れてみて、風車の国の意味が分かりました。

日の暮れるのが遅いこの季節、ある夕方に、急にぽかぽかとお日様が照ってきました。
イソップ童話の「太陽と風」のお話のような、上着を脱ぎたくなるような、「ぽかぽか」加減。言葉で表すのは難しいのですが、生まれて初めて、あのようなぽかぽかさを、体験しました。日本の春のぽかぽかとはまた違う、穏やかで、じんわりとかすかな、ぽかぽか。
「太陽の光の温かさ」というのを感じたのは、このオランダで初めてで、それも夕方という時間帯の不思議さも相まって、心に残りました。

太陽は一つなのに、国によって、その太陽の光の加減を感じる具合というのは、さまざま・・・。
日差しの強さ、弱さ、そして、暑さ、温かさ。

不思議だなあと、思いました。
地球って、さまざまな感覚を味わえる場所なんだなあ・・・と、あらためて思わされます。多様性というものは、実は素晴らしく体験の可能性があるということですね!

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さて、オランダは他の地域もそうでしたが、ここアムステルダムも、とにかくどこもかしこも自転車だらけで、うっかり観光者よろしく自転車道をのろのろ歩いていていると、自転車にひかれそうになります(!)。笑
ロコの人たちは慣れたもので、スピードがありますが、観光客の自転車はゆっくり戸惑いながらの運転なので、すぐに分かります。
みんな、駐車させている時には布に包まれた重い鎖の鍵をされていて、それがとても印象に残っています。

また、私たちが宿泊していたアパートは運河沿いで、運河でパレードがある日に当たりました。
その日の前日、運河に一艘の船がやってきて、橋の下辺りで停まったかと思ったら機械のショベルで運河の中をかき混ぜ、なんと・・・!運河に沈んだ自転車を引き上げているのです!つまり、運河内のお掃除ですね。
1時間以上も作業を行っていたのでしょうか・・・引き上げられた自転車の台数は一体どのくらいあったことでしょう。
私たちのアパートの前の運河(の一部)だけでも、100台はあったのでは。
中々遭遇できない?!珍しい現場を目の当たりにして、びっくりしました。笑


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ヨーロッパは、ちょっとしたディスプレイが、はっと目を引きますね。色合いが、とても美しいです。
オランダのどこのマーケットに行っても、ベリーが、こんなボート型の容器に入れられていて、とても可愛らしかったです。
ちょっとした目に残ったこと・・・が、旅の思い出に残りますね。

バークレーも、ピースマークの容器にフルーツをのせてマーケットに出したら楽しいのに!!笑


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# by marie-foliage | 2017-10-10 14:27 | 旅(ヨーロッパ、アメリカ)

眼精疲労ハーブ

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読書の秋、勉強の秋、芸術の秋・・・。

眼精疲労を感じることも多くなる季節です。
私自身、老眼に加え目の疲れが激しく、丁度手持ちのティンクチャーブレンドも残りわずかになってきたので、この機会に作っておきました。

ティンクチャーブレンドのレシピは、私が長らく座右の書として愛読している、リエコ・大島・バークレーさんの「英国流メディカルハーブ」のご本から。
下記のようなハーブを使ってティンクチャーブレンドを作ります。

写真右から時計回りに

・アイブライト(Eyebright) 学名(Euphrasia officinalis)
        :目のさまざまなトラブルに利用されるハーブ。
        もちろん目の疲れにも対応します。

・アシュワガンダ (Ashwagandha) 学名(Withania somnifera Dunal.)
:アユールヴェーダでよく利用されるハーブ。ストレスに対応。
         滋養強壮、鎮静作用あり。
・ワイルドオーツ(Wild oats/オート)学名(Avena sativa)
:滋養強壮、神経回復、鎮静作用あり。

・ビルベリー (Bilberry) 学名(Waccinium myrtillus)
:眼精疲労に効果が期待できるアントシアニン含有。

・クリセンセマム(Chrysanthemum/菊)
学名(Chrysanthemum x morifolium Ramat.)
        :中医学でよく利用されるハーブ。眼精疲労、かすみ目、
         充血などに。


この他にも、ハーブ浸出液(ハーブティー)やフローラルウォーターでの目の湿布、目の運動をしたり、普段の姿勢にも気を付けます。
また、アイピローや目のツボを押すのもよいですね。
肩こりから目に来ている場合も多いので、首や肩周りの運動にあわせて手浴、肩や目の温湿布も効果が期待できると思います。
下記の過去記事も、どうぞご参考まで。



☞ 偶然、こんな興味深い記事も見つけましたので、リンクさせて頂きます。



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# by marie-foliage | 2017-10-01 03:34 | ハーブ

私の植物学名愛用書

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皆様はどんな秋をお過ごしでしょうか。

さて、読書や勉学にも適した季節になりましたが、今日は私の愛用している「学名書」をご紹介致します。
近頃、ハーブクラスやアロマクラスでも、この学名の件に触れることが多かったですので、この機会に!

植物との深いお付き合いももう30年近くになりますが、メディカル的な勉強を本格的に始めたここ数年、避けては通れないのが、植物の学名。
ガーデニングなど楽しんでいた分には、それほどの必要性を感じていなかったのですが、やはりメディカルに使用される植物は、学名抜きでは通れません。
専門書を読む時にも、そして植物界の世界公用語なので、覚えておくと、とても理解がクリアになりますし世界が広がります。
ロンドンのチェルシーフィジックガーデン(チェルシー薬草園)では、すべての植物のサインは、学名だったのを記憶しています。

アロマやメディカルハーブなど、植物療法を学んでらっしゃる方は、おそらく写真下/右の故大槻真一郎先生の「ハーブ学名語源事典」は必要不可欠な本として、ご存知の方も多いのではないかと思います。
精油、ハーブティー、バッチフラワーと植物療法の区分から、たくさんの植物が網羅されており、それぞれの植物の英名、和名、学名、そしてその語源、エピソードなどが盛り込まれていて、ある特定のハーブの学名暗記を集中的にしなければいけなかった時期には、このご本の御陰で楽しみも頂きながら覚えていくことができました。
特にエピソードは、歴史やいわれなどと関連し、とても興味深く、そのひとつひとつの植物を理解していく上でとても役立ったと思います。

写真下/左のロレイン・ハリソン著の「植物ラテン語事典」は、何と言っても植物画のカラー挿絵が美しく、また、合間合間に歴史上の植物著名人や特定の植物のお話が盛り込まれており、そういった読み物としてもとても楽しみな本です。
事典としては、上記の本とは異なり、A,B,C順に、ラテン語の言葉(動詞、形容詞その他含む)が記載されているので、植物の学名を覚えていくのは上記の本、こちらの本は二番手として、ラテン語の意味を調べたり、理解していくのに適しています。

学名は覚えていくと、実に世界がすっきりクリアに見えてきます。

3年前、英語が通じないイタリアのハーブ店で、求めたいハーブの学名を記憶していなかったために、お店の人に伝えるのに非常に苦労した経験があります。
学名を覚えていたら・・・と、学名は植物の世界共通語であることを、深く認識した出来事でした。
そんなことも含め、私も少しずつ、少しずつ、学名を身につけている途中です。

他にも、良い学名書がありましたらば、皆様、是非お教え下さい。



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# by marie-foliage | 2017-09-27 08:36 | 愛用品

ユトレヒトの花市場

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この夏の旅の記録の続きです。

ユトレヒトでは、土曜のヤン教会広場の花市場/Bloemenmarkt に出かけてみました。
切り花、鉢植えがメインで、球根も少々販売されています。

観光客よりは、地元の人たちがお買い物に来ているような、日常感がありました。きっと、チューリップの季節であれば、品揃えもまた違うのでしょうね!

面白かったのは、なんとなく、アメリカの花市場の切り花の雰囲気と、そんなに違和感がないなぁ。。。と感じたこと。
それもそのはず、(私が利用したことのある)ロスやサンフランシスコの花市場には、オランダからの輸入花もたくさんありますから、そう感じたのも不思議はないのかもしれません。


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やはり運河が多いせいでしょうか?そんなに暑くないオランダの初夏でも、とある宿泊先では蚊に悩まされました。
こちらのシトローエンセンテッド(におい)ゼラニウムと表示されているゼラニウムは、蚊除けにいいとサインが。
我が家にもありますが、アメリカでは "Lemon fizz" の名で知られているかと思います。

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とても美しい紫陽花。"Hortensia vast" とサインがありました。日本語訳にかけてみましたら、「広大なる紫陽花」!と。笑

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ヒューケラとセダムのコントラストが目に鮮やか。

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市場のそばでは、購入した切り花を手にした男性も見かけました。花市場のお花は、他で購入するよりお手頃価格だそうで、地元に人たちに気軽に利用されている市場なのが窺えます。
市場の片隅でアコーディオンを奏でていた男性は、私がカメラを向けたら、こんな風にポーズをしてくれました。
お花も素敵ですが、こんなワンシーンが、結構旅の記憶に残ります♪

・・・・・・・・・・・・・・・

ユトレヒト Bloemenmarkt
土曜日:朝7:00頃〜夕方5時頃まで





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# by marie-foliage | 2017-09-14 14:12 | 旅(ヨーロッパ、アメリカ)


美は、見る人の心の中に。


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